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「付け替え請求」が発覚した場合は薬剤師免許取り消し等の処分を行う可能性も [医療ニュース]

「付け替え請求」が発覚した場合は薬剤師免許取り消し等の処分を行う可能性も

調剤薬局における「付け替え請求」が発覚したことをうけ、厚生労働省はその処分について各都道府県当てに通知を出しました。場合によっては薬剤師法第8条3項の規定に基づき薬剤師免許の取り消し等の処分が行われる可能性があります。
薬局における適性な業務の確保等について




付け替え請求が発覚した場合は薬剤師免許取り消しをする場合も
厚生労働省は、薬局における適正な業務の確保のため、医薬品医療機器等法及び薬剤師法等の関係法令の遵守徹底について薬局に周知するよう、都道府県等宛に通知を発出しました。
今般、処方箋に基づく調剤を行ったにもかかわらず他の薬局に調剤済みとなった当該処方箋を送付し、必要な記録等を怠ったことにより調剤の責任の所在が不明確となる事案(いわゆる付け替え請求)等、関係法令の規定に違反するおそれのある行為が、薬局開設者及び薬局に従事する薬剤師により行われた事案が複数発覚しています。

都道府県知事におかれては、薬剤師法第8条第3項の規定に基づき、薬剤師について薬事に関し犯罪又は不正の行為等があり、薬剤師免許の取消し等の処分を行う必要があると認めるときは、その旨を具申いただいているところですが、処分の対象となり得る事案を把握した際には引き続きご協力をお願いいたします。
薬局における適性な業務の確保等について




付け替え請求が発覚した場合は薬剤師免許取り消しをする場合も

1.薬局開設者は、薬局における調剤及び調剤された薬剤の販売又は授与の業務若しくは医薬品の販売又は授与の業務について、医薬品医療機器等法及び薬剤師法等の関係法令の規定を改めて確認し、遵守すること。特に、医薬品医療機器等法第9条第2項に定めるとおり、同法第8条第2項の規定による薬局の管理者の意見を尊重すること。そのために、薬局開設者が薬局の管理者の意見を聞き、適切な対応を取ることができるようにするため
の社内体制を整備すること。

2.薬局の管理者は、当該薬局を実地に管理し、医薬品医療機器等法第8条に基づき、保健衛生上支障を生ずるおそれがないように、その薬局の業務につき必要な注意等をし、また、薬局開設者に対し必要な意見を述べなければならないこと。
薬局における適性な業務の確保等について




付け替え請求が発覚した場合は薬剤師免許取り消しをする場合も

3.薬局開設者は、薬局において、医薬品医療機器等法の規定に違反する又はそのおそれのある行為を認識した際には速やかに都道府県知事等へ報告すること。

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