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かかりつけ薬剤師指導料算定基準から週32時間以上という勤務時間が見直されるかどうか [かかりつけ薬剤師]

かかりつけ薬剤師指導料算定基準から週32時間以上という勤務時間が見直されるかどうか

かかりつけ薬剤師指導料の算定基準の中には
「当該保険薬局に週32時間以上勤務している」
という要件があります。

2017年11月8日の厚生労働省の中央社会保険医療協議会において、“医療従事者の常勤要件の見直し”というテーマで話し合いが行われました。
医療従事者の常勤要件の見直し(テーマ2)






医療従事者の平均給料所得リスト(前年度比)

現場で働いている薬剤師の男女比は1:2で女性の割合が多く、さらにその6割が子育て世代にあたります。そのため育児休暇や子の看護休暇、短時間勤務の措置などが行われることにより、かかりつけ薬剤師指導料の中の週32時間以上勤務という要件を満たすことができないという課題が上がっています。

そこで論点(案)としてかかりつけ薬剤師指導料の1週間あたりの勤務時間の要件について、子育て世代などの薬剤師が、育児・介護休業法に基づいて短時間勤務する場合に、他の薬剤師との連携も図りながら、かかりつけ薬剤師として活躍できるよう、基準を見直してはどうか。

という提案がなされました。
医療従事者の常勤要件の見直し(テーマ2)






医療従事者の平均給料所得リスト(前年度比)
診療報酬改定の具体的な議論は12月に入ってからかとは思いますが、かかりつけ薬剤師の算定要件引き下げる案が浮上したことは、調剤薬局現場で勤務する我々にとっては、ほんの少しですが追い風な感じもします。

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