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アレサガテープ、デュピクセント皮下注300mg、ネイリンカプセル100mgなどが承認 [医療ニュース]

アレサガテープ、デュピクセント皮下注300mg、ネイリンカプセル100mgなどが承認

アレサガテープ、デュピクセント皮下注300mg、ネイリンカプセル100mgなどの成分について厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品医薬品第二部会において審議が行われ新薬として承認されました。
アレサガテープ、デュピクセント皮下注300mg、ネイリンカプセルなど




ネイリンカプセルについて
新薬として承認された医薬品

・アレサガテープ4mg、8mg(エメダスチンフマル酸塩)
効能効果:アレルギー性鼻炎
ヒスタミンH1受容体拮抗薬です。レミカットカプセル1mgと成分は同じです。1日1回貼付する経皮吸収型の抗ヒスタミン剤です。

・ネイリンカプセル100mg(ホスラブコナゾール)
効能効果:爪白癬
新規の経口抗真菌薬です。海外のⅠ/Ⅱ相試験のデータによるとイトリゾールのようにCYP3A4阻害作用が強くないため、相互作用を起こす薬剤が少ないという報告があります。また力価についてはイトリゾールと同等かそれ以上の抗菌活性を有するという報告があります。
ネイリンカプセル100mgについて




デュピクセント皮下注300mgシリンジについて
・デュピクセント皮下注300mgシリンジ
適応症:既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎
IL-4とIL-13によるシグナル伝達を阻害することでアトピー性皮膚炎の炎症を抑える治療薬です。投与方法は初回600mgを皮下投与し、それ以降は2週に1回300mgを皮下投与することになっています。

海外での治療成績(第Ⅲ相試験データ)を確認してみると重症成人アトピー性皮膚炎患者さんに投与した結果3~4割の治療成績を示しています(プラセボが7~8%程度のの改善率)。

・テセントリク点滴静注1200mg(アテゾリズマブ)
効能効果:切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん
抗PD-L1モノクロナール抗体です。T細胞の細胞生涯活性を高めることでがん細胞の増力を抑えます。
ネイリンカプセル100mgについて




デュピクセント皮下注300mgシリンジについて

今回は皮膚科領域で処方される感じの医薬品が多数承認されたように感じます。爪白癬やアトピー性皮膚炎で悩んでいる患者様にとってネイリンカプセル100mgやデュピクセント皮下注300mgシリンジなどの新規有効成分は非常に期待される医薬品ではないでしょうか。

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