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後発医薬品の薬価の在り方 薬価制度の抜本改革について [後発医薬品]

後発医薬品の薬価の在り方 薬価制度の抜本改革について

平成29年4月26日 厚生労働省の中央社会保険医療協議会薬価専門部会において薬価制度の抜本改革「後発医薬品の薬価の在り方」に関する資料が公開されました。
後発医薬品の薬価の在り方(薬価制度の抜本改革について、その8)




後発医薬品の薬価の在り方に関する参考資料
後発医薬品関する今後の検討課題

~新規後発医薬品の薬価の在り方についてどう考えるか~

・平成28年度薬価制度改革後の新規後発医薬品の価格の乖離率を踏まえて検討する必要があるのではないか(平成29年薬価調査をまだ実施していないためデータなし)

・新規後発医薬品の価格の乖離率に加えて、長期収載品の薬価の在り方、新規後発医薬品の最近の上市傾向など、後発医薬品を取り巻く環境・制度も踏まえて検討する必要があるのではないか

~後発医薬品の価格帯について~

・後発医薬品の薬価の大幅なバラツキ等の是正により、後発医薬品への置き換えが着実に進むことを目的として導入されたことを踏まえてどうかんがえるか

・各価格帯における後発医薬品の薬価については、実勢価が一定の範囲内にある後発医薬品を加重平均して価格を設定されているが、この仕組みでは
① 安価に供給している後発医薬品が、改定時に、価格帯の集約によって価格が引き上げられる。
② 安定供給等のために実勢価が相対的に下がっていない後発医薬品が、改定時に価格帯の集約によって価格が引き下げられることになる。

各後発医薬品企業間の公平性を踏まえて、その在り方についてどう考えるか。

参考資料として海外における先発品と後発品の価格状況が公開されていますが、極端に日本の先発および後発の薬価が高騰しているというデータには見えません。9品目に関するデータしか資料がないため、なんともいえません。
後発医薬品の薬価の在り方(薬価制度の抜本改革について、その8)




後発医薬品の薬価の在り方に関する参考資料

厚労相の見解としては、薬価制度は「内政問題」なのでアメリカなど他国との交渉の対象ではないという姿勢をしめしています。





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